11月8~12日の5日間,米国,ルイジアナ州のニューオリンズにおいて,米国心臓協会(AHA)の学術集会が開催されている。11月7日午後の時点で21,448名の登録があり,うち8,096名が海外からの参加である。プログラムに含まれるアブストラクトは4000以上にのぼる。循環器領域としてはまさに世界最高峰の学術集会であり,毎年その後の研究や臨床に多大な影響を及ぼす研究がいくつも報告されている。
そのなかでも,9日からはじまる“Late-Breaking Clinical Trials (LBCT)”は循環器専門家がとくに注目する臨床研究が発表されるスペシャルセッションで,関連するテーマごとに1日4トライアル,全16トライアルが発表される予定である。
ここでは,とくに日本の臨床医に関心が高いと思われるトライアルを毎日1トライアル取り上げ,その発表概要を紹介する。
< 2012.2.02 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.33 no.1 2012
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
非浸潤性乳管癌(DCIS)患者の再発リスクを予測する新しい検査
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
糖尿病と肥満は,乳癌発症のリスクを増大させる
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
HER2二量体化阻害剤により,無増悪生存期間(PFS)が延長:CLEOPATRA
< 2012.1.06 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.32 no.12 2011