国立循環器病研究センターは,4年間(2005年1月~2008年12月)の病院外心停止患者の統計(消防庁のウツタイン統計*)から約19万6千件の心臓由来の心停止を解析した結果,10~4月頃にかけて,心筋梗塞の最重症型である心停止の発生が多いことが判明したとし,「冬場に心筋梗塞を予防するための注意すべき10箇条」を示した。
これから寒い時期を迎えるにあたり,特に寒冷地や被災地での寒冷刺激や,冠動脈の過剰な収縮への対策が重要であると考えられる。解析結果は11月14日,米国心臓協会(AHA)学術集会2011にて発表された。
* ウツタイン統計
国際的に統一された記録様式(ウツタイン様式 Pub Med)に従い集積された院外心停止患者の統計
【ニュースソース】
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国立循環器病研究センター 総務課広報係(内線8496)
小林 良平(コバヤシ リョウヘイ)
< 2012.2.02 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.33 no.1 2012
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
非浸潤性乳管癌(DCIS)患者の再発リスクを予測する新しい検査
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
糖尿病と肥満は,乳癌発症のリスクを増大させる
< 2012.1.23 >
〔学会レポート:SABCS2011
〕
HER2二量体化阻害剤により,無増悪生存期間(PFS)が延長:CLEOPATRA
< 2012.1.06 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.32 no.12 2011