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最新号紹介
セラピューティック・リサーチ
セラピューティック・リサーチ 2025年 8月号

Therapeutic Research は,医学・薬学の最新情報を提供する総合月刊誌です。
国内外の最新エビデンス情報やオピニオン,各種シンポジウムの記録等を掲載しています。

  • ● INFORMATION:J-CLEAR講演会
     ビッグデータ時代の観察研究 Target Trial Emulationを検討する
  • ● ORIGINAL ARTICLE
     高尿酸血症を有する慢性腎臓病症例に対する
      選択的尿酸再吸収阻害薬ドチヌラドの効果
     ペマフィブラート長期投与が
      Cardio‒Ankle Vascular Index(CAVI)に及ぼす影響
     慢性的めまい・耳鳴りと体温変動パターンの関連性の検討
  • ● SHORT REPORT
     カイコ筋収縮法による天然素材の自然免疫活性化能の評価
  • ● INFORMATION:循環器トライアルデータベース 最新情報

今月号のトピック
● INFORMATION
J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)講演会
 ビッグデータ時代の観察研究 Target Trial Emulationを検討する

  • 司会:名郷直樹(武蔵国分寺公園クリニック)
  • 演者:山本舜悟(大阪大学医学部附属病院 感染制御部/感染症内科)
  •    折笠秀樹(統計数理研究所・大学統計教員育成センター/
            滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター)

ランダム化比較試験(RCT)に対して,実施の困難性,対象の特殊性,臨床現場のリアルな患者とのギャップの存在などの問題点が指摘されています。その解決のために,RCTと現場をつなぐ新たな臨床研究のニーズが高まっています。最近,医療関連のビッグデータを利用し,RCTを模倣したTarget Trial Emulation(TTE)を用いた観察研究が報告されています。

今回のJ-CLEAR講演会では,名郷直樹氏が司会を務め,TTEによる論文を発表した山本舜悟氏,生物統計学者である折笠秀樹氏が,医学研究におけるTTEの現状を紹介し,その課題と今後の展望について検討しています。

小誌では原著論文,総説,症例報告,短報などのご投稿を受け付けています。詳細は原著投稿規定をご覧ください。

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